渡辺もとむ 後援会
Watanabe Motomu Supporters Association
現在の大仙市政は今までの在り方や世代交代を図らなければならない時期に来ています 。市町村合併から 16年、少子高齢化や人口減少に有効な対策を打ち出せなかった市政に、この先何を託すつもりですか?
過去の実績の評価ではなく、これからを見据えたどんな大仙市にしたいのか、今、市民の皆さんの判断が問われています。
2005年3月末 → 2021年7月末(減少数) |
(大曲)38,617 → 35,323 (3,294人減) |
(西仙)10,616 → 7,532 (3,084人減) |
(協和)2,719減 |
(神岡)1,232減 |
(中仙)2,860減 |
(南外)1,423減 |
(仙北)1,300減 |
(太田)1,843減 |
(大仙市計)96,059 → 78,304(17,755減) |
※大仙市地域別人口・世帯数集計表より抜粋 |
〇地域を元気にしたいと活動する団体や個人への支援、予算の確保を目指します。
〇「大仙市奨学金返還助成制度」を拡充した人材の確保、Aターン促進を目指します。
〇花火産業に続く、自動車・航空機・情報・介護などの未来創造産業の誘致・育成に取り組みます。
〇農業の法人化の拡大による若い世代の経済的安定と営農受託の促進に努めます。
〇米の消費拡大のための商品開発、こまちのパックご飯の商品化を目指します。
〇避難所機能の充実と防災・減災の街づくりを実現します。